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20100113 Wed
心穏やかに過ごす術をいろいろな本で読む 

心穏やかに過ごす術をいろいろな本で読む 

ポップな感覚を持ったいかにも新世代な感じの若いお坊さんが書かれた、怒りをなくして心穏やかに過ごす術を説く本「もう、怒らない」を読みました。

お坊さんが教えを説くという形で書かれているけど、基本的には著者も私たちと同じく日々一生懸命に心をおさめて過ごそうと奮闘しているのだと思います。怒りやネガティブな心の描写が生々しいので、おそらく著者にとってもそれはまだ生々しくリアルな感覚なのかなと。そこらへんは心が引きずられてしまい読んでいてちょっとつらくなってしまいます。あと、読書中なんかずっと怒られてる感じがします(笑) 

本書に書かれている、怒りをなくし心穏やかに過ごす術とは、意識を「いまこの瞬間におくこと」。
そのためには目の前のリアルな出来事をおろそかにし、あれこれと考え事に耽りがちな意識を、今一度身体の感覚、目の前の動作に集中させることで「いまここ」にとどめる。落ち着きのない心でも、繰り返していくうちに慣れてくる。

身体感覚を常に観察していれば、物事を決定するのも楽になる。考えることや発言しようとすることなど、細かいことでも、その都度身体の感覚を感じ取るようにすれば、暖かく楽な感覚、あるいは不快な感覚で身体はサインを送ってくる。快感ならGOサイン、不快ならその考えや発言は止めた方がよいというストップサイン。

この考え方は、基本的には「ブッダの教え一日一話」やエックハルト・トール、クリシュナムルティと共通しています。同じ考え方のものでも、表現が違うとまた心が刺激され、この考え方がますます心に定着する気がするので、こういう本はたくさん読んでいきたいです。


もう、怒らないもう、怒らない
(2009/10)
小池 龍之介

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