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20080621 Sat
「脳内イメージと映像」を読んで、読みたくなった本など 

「脳内イメージと映像」を読んで、読みたくなった本など 

さっきのエントリーで紹介した「脳内イメージと映像」に出てきた、リリアン・ギッシュという無声映画時代の女優さんのお話がよかった。その当時の主役級の女優さんだったそうなんですが、映画のためなら極寒の氷の上でも猛暑の砂漠のロケもいとわないという、職人やプロフェッショナル・・・ともちょっと違うかな、なんていうか映画に身をささげる尼僧のような方だったんだそうです。また、「重要なのは映画で自分ではなかった」ということを何度もおっしゃっていたそうです。偏見ですが、アメリカ人でしかもハリウッドで活躍する人というのは「自分が自分が」と煩くて、やたらと権利を主張するみたいなイメージがあったのですが、こんな奇特な方もいらしたんですね。

リリアン・ギッシュはその映画のストーリーがバカっぽいかそうでないかもちゃんと把握していて、でもバカっぽいストーリーの映画だからといって手抜きをするわけではなく、ちゃんと命がけのロケにも挑んじゃうんだって。なぜそこまでやってしまうのかというと、「脳内イメージと~」によると、それは「ひとたびそのシーンが脳裏で育ち始めると視覚化せずにはいられなくなる、映画そのものにというよりも、自分の脳内イメージの実現に奉仕しているのではないか」ということでした。
なんか知的なアメリカ版北島マヤみたいですね。

自伝が出ているそうなんで、読んでみたくなりました。
リリアン・ギッシュ自伝―映画とグリフィスと私 (リュミエール叢書)

イントレランスイントレランス
(2003/06/20)
リリアン・ギッシュ

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