まんがイラスト ぼうごなつこのページ

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20080619 Thu
アンアン1973年5月20日号 インテリア「私のいる部屋」 

アンアン1973年5月20日号 インテリア「私のいる部屋」 

アンアン1973年5月20日号 インテリア 1


アンアン1973年5月20日号 インテリア2


撮影用のスタジオかなんかかと思ったら、実際に住んでおられるお宅なんだそうです!
今だったらフランフランとかイケアとか行けば気軽に買ってこれそうですけど、この時代にこれだけインテリアとか雑貨揃えるのって大変だったでしょうね。
お宅の主である北原明子さんを「デザイナー 北原明子」で検索してみたら、ライブドアニュースのページが一番上に出てきました。登場するご家族のお名前も同じなので、おそらくこのお部屋の持ち主の方だと思います。

【よこ顔】「ハートフル、ツイッギー」=MINE MAYのデザイナー北原明子さん。

"Meiko Kitahara-san" (撮影:池野 徹) 写真一覧(4)【PJ 2007年04月23日】- 桜も散り、心地よい春風の吹く春の日。エレベーターを降り、長いエントランスを歩いて行くと、華やかな女性の声のする部屋が近づいて来た。4105室に入ると、そこには、MINE MAYのブランドファッションの新作が、繰り広げられていた。4月21日「MINE MAY 2007春夏コレクション」の展示会がオープンした。新宿の京王プラザホテル41Fの4105室であった。MINE MAYのファッションデザイナー北原明子(68)さんが長年ハートフルなファッショングッズを提供している催しである。

 北原明子さんは、1960年に文化服装学院デザイン科出身であるが、花の9期生と呼ばれた、「ケンゾー」の高田賢三さん、「ニコル」の松田光弘さん、金子功さん、コシノジュンコさん等と同期生で、後に日本のファッション界をリードした個性溢れるメンバーであった。その後、銀座の「三愛」のファッション企画室に、高田さん、松田さん等と60年代ファッションを銀座から発信していたのである。

 1976年にブティック「MINE MAY」をオープンしてコレクションを発表してきた。1979年文化服装学院60周年の「世界にはばたく、10人のデザイナーたち」に選定され参加。1983年、伊勢丹にオリジナルコーナー開設。1992年、「やってみないかこんな仕事16ファッションデザイナー北原明子」出版。コマーシャルでは、マックスファクター、パピリオ、東レ、資生堂等がある。私とは、TVCFで「ピンクレディ」のコスチュームをデザインしてもらった事がある。他に、装苑、ミセス、ハイファッション等の雑誌。ホテル、お店等のユニフォームデザイン。NHKのテレビ「婦人百科」にマタニティ、子供服等のデザイン制作指導出演。北原明子さんのオリジナリティと人柄が表れる、活躍をされている。

 北原明子さんの、曾お爺さんは、幕末の薩摩藩士、黒田清隆さん(1840-1900)さんで、日本国第2代内閣総理大臣である、1869年、戊辰戦争で黒田さんの政府軍と戦い、敗れた幕府軍の榎本武揚(1836-1908)さんは、黒田さんの意気に感じた助命により、後に政府の政治家になった。この両家の結びつきにより、両家の血をひく北原明子さんは、元華族伯爵黒田家の令嬢であった。今上天皇のお后候補とも噂された事がある。天皇の妹、島津貴子(68)さんとは、学習院の同級生で、今でも、お付き合いがあり、MINE MAYファッションのファンでもある。黒田明子さんは、日本を代表するインテリアデザイナー北原進(69)さんと結婚して、北原明子さんになったのである。

 若き頃の明子さんは、日本のツイッギーと言っても過言でないくらい、キュートで、ファッショナブルであったが、何より自分に身に付いたただの流されるファッションでない、着る人の気持ちが楽しくなるファッションセンスが抜群であった。そんな明子さんのファッションのコンセプトについて聞くと、一貫して「心に響くウエア」。つまり、デザイナーとお客様との、「Heart To Heart」を一番大切にしていると言っていた。これは、祖先の黒田公の榎本候を救った、暖かい思いやりが受け継がれている、そんな想いがするのは、不思議ではないと思う。

 そして全体に、やや抑えめの上品なパステルカラー、良質の素材を生かしたシンプルなデザイン、ボタンホール、ボタン付けも手作りである。「明子さんの洋服は何時着ても安心、そして古くない」と長年のファンである、声優の白石冬美さん、クリヤスカイコーポレーションの新名瑠璃子さん、イラストレーターの池野暁美さん、ファッションイラストレーターの志村萠さん等とMINE MAYブランドの良さを知っている人達に囲まれている。今は、娘さんである、北原果利(35)さんもプランナー、デザイナーとして、MINE MAYブランドを支えているが、将来への暖かいディレクションをしてくれるものと期待されている。

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