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20080731 Thu
フリーランス・自営業者必見!クライアントから理不尽な要求を突きつけられたら 

フリーランス・自営業者必見!クライアントから理不尽な要求を突きつけられたら 

最初はあんまりにも報われない話だったんで義憤にかられて「よしっ!アテクシがブログに書いたる!」と思ったんですが、一呼吸入れて考えると、これまたけっこう色々なことを考えさせられる出来事でもあるなーと思って改めて書く気が湧いてきました。

遠い知り合いの話なんですが、あるライターさんがプロジェクトに関わってる広告代理店さんに引っかき回されて苦労してるらしい。顔を合わせて打ち合わせをしたので「どういう企画でどういう広告にしていくか」について理解できてると思っていたら全く理解してなくて、広告出してくれる会社に企画の内容と全然違う営業をして余計な仕事が発生。その尻拭いをライターさんに押しつけてるんだって。

どんなことかというと、代理店の人が広告主に「無料でこんなサービスつけます」みたいな調子のよいことを言ったらしいんですね。で、その「無料サービス」はライターにタダ働きさせちゃえばいいや☆ってことで、当然のように「こういうわけだからやっといてね」とライターさんのもとに連絡がはいったとこのと。それでライターさんの了解も取らずに勝手に「広告主に取材させていだく日」を決めちゃったんだって。しかもそれは打ち合わせのときにライターさんが自ら志願したことだって言い張ってるそう。で、ライターさんが「そんなことを言ったおぼえありません」と抗議したら、「あ、そう、じゃあ広告なくなっちゃうかもね」ってことを言われたとか・・・。


・・・・と、こういう話だったんですが、せっかくだからここから教訓を考えてみたいと思います。

(1)理不尽な話には乗らない
フリーランスで陥りがちなのが、こういう理不尽なことを言われても「ここで抗議したらもう仕事なくなっちゃうかも」「私が断ったら他の人にも迷惑がかかるし・・・」(理不尽な要求してくる人は他の人を巻き込む形にして話を複雑に断りにくい状況にする)などと心弱く考えてしまうことなんですが、ここでの正しい行動は話に乗らないことです。理不尽な要求は断るのが正解。ここで引き受けても誰も評価も感謝もしてくれません。単に「ムリがきく人」「安く(タダで)使える人」と認識されて奴隷スパイラルに陥るだけです。

(2)打ち合わせ事項の確認はしっかりと
空気の読めない奴と思われてもその場で確認はマメに、そしてしっかりととる。業界っぽい用語、省略語はなるべく言い直して確認。「じゃあ3でお願いします」なんてのも、「3万円」のつもりでいたら後から「あれは3千円ですよ」といわれる可能性だってある。打ち合わせの締めには決まったことをおさらいして議事録でも作っておきたいところ。しつこいと思われるのが心配だったら「以前痛い目にあったので」と言えばOK。

(3)会社、スーツ、にくるまれていても非常識な人はたくさんいる
当たり前だけど大事なポイントです。なぜなら、フリーランスや自営業の人には、会社員とか公務員とか組織に入ってる人に比べて自分は社会的にちゃんとしてないんじゃないか・・・という不安を持っている人が多くて、会社員の人の言うことは多少おかしくても常識的というか今の社会のスタンダードなんじゃないかと向こうが正しいと思ってしまうことがあるからです。会社員や公務員だって、おかしい人非常識な人はいます。おかしい話に従う必要はありません。

(4)悪人じゃなくても悪事を働く
これは教訓っていうか考察なんですが、今回の話に出てきた代理店の人ってすごい悪人ってわけじゃないらしいんですよ。ただ、理解してないのに知ったかぶりをしたまま仕事を進めて窮地に陥ったり、営業の仕事が苦手なあまりに調子の良いことを言ってご機嫌とって後からつじつまあわせに苦労したりしちゃうんだって。なので、追い詰められたネズミみたいな感じで、最後には回りに迷惑をぶちまけることになるらしい。だからなんだってわけじゃないんですがw、まあそういうケースがあるんだなってことと、まあ自分がそうならないように素直でありたいなってことです。

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