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なすこ

Author:なすこ
まんが・イラスト描いてます
横浜市在住
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20111006 Thu
中途半端な私のアイデンティティはなんだ? 

中途半端な私のアイデンティティはなんだ? 

私は通販会社の業務をしながら、まんがやイラストを描いています。

まんがといっても、何かの雑誌に連載しているとかでもないし、コンスタントに仕事があるということでもないのということで、まんが家、イラストレーターと名乗るのは躊躇します。かといって通販の仕事は自分の業務さえすればあとは自由というゆるい職場で(そこが気に入っているところです)、そんなに主体的に関わっているという感じでもないので「これが私の職業です」というのもピンとこないし、結婚してないので主婦ということでもない。

1、2年前までは、そこが悩みどころでした。

いい年して何の肩書きもないのってどうなんだろうなと。みな中途半端な感じ。何かこう社会的なアイデンティティが欲しいなと。でも、それは、よくわからない世間というところに自分を当てはめたらどんな位置にいるんだろうとか、自己紹介なんかのときにカッコイイこと言いたいな、などという理由から来るものでした。

で、そういう「外から自分はどう見られるか」というのは置いといて、「私自身は一体どういう人生を送りたいのか」で考えてみたら、「いろんなおもしろいことをやって楽しく生きる」という、なんだかふざけたものに行き着きました。長期的で大きな目標を立てて何かを成し遂げるよりも、そのときそのときの目の前にあるおもしろいことに全力で取り組んでいくうちに、なんか思わぬところにたどり着いちゃった、みたいなのが理想。

でもこれ、これからの時代にフィットした考えかもしれません。

おそらく今後は、専業で「私の職業はこれです」ということはなくなっていくのではないでしょうか。
だって、マンガ家や作家目指すといったって、雑誌が売れない本が売れないと言ってるのですから、従来型のマンガ家や作家なんて無理に決まってるじゃないですか。他の業界の事はあまり知りませんが、似たような状況のところはたくさんありそうですよね。

これは神田正典さんの「マーケットで価値観が変わる」という言葉にも当てはまりそうですよね。何かの資格を取ったとして、その業界自体が沈みゆく過程にあったり、慢性的に人余りだったら、もう個人のスキルみたいな問題ではなくなる。

あとは、もちろん岡田斗司夫さんの最近の「働かなくていい10の理由」系の話や、評価経済社会の影響もすごく受けています。というか、岡田さんに出会ってなかったらこの記事書いてないかも。

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