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20110929 Thu
「第2回市民シンポジューム・検察の深い闇」ゲスト・三井環さん、小沢遼子さん 

「第2回市民シンポジューム・検察の深い闇」ゲスト・三井環さん、小沢遼子さん 

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Video streaming by Ustream

ネットメデイアと主権在民を考える会主催の「第2回市民シンポジューム・検察の深い闇」に行ってきました。

トークのお題は、石川知裕さん、大久保隆規さん、池田光智さんの判決についてと、三井環さんが告発した検察の裏金事件について。


印象に残った話は

・日本のメディアで裁判官が批判されたことは見たことがない(三井環)

・韓国ドラマでは裁判所と検察がグルになっていたり、悪者として描かれることがある。それに比べて日本のドラマでの裁判官や検察官の描かれ方は、きれいごとすぎる(小沢遼子)

・人質司法は裁判官に責任がある。長期拘留されれば、どんな人でも気持ちが萎えてしまう(三井環)

・米国英国では、検察は上告できない(小沢遼子)

・検察対石川知宏さん、池田さん、大久保さんでは圧倒的な力の差がある。検察には資金力も人材も豊富で証拠も隠せる。石川さんらは自費で裁判費用を賄わなくてはいけない(三井環)

・「メディアは90年代からおかしくなった」(山崎康彦※この日の司会者さん)



さて、去年ぐらいから関心を持ち始めた、この検察問題。

検察の問題とは何か今一度おさらいすると、きちんとした証拠や法律に基づかないまま、逮捕起訴してしまうこと。自白偏重。検察特捜部は、ろくに操作もせずに、三流小説家のような思い込みに基づくストーリー(しかも原因と結果がかみ合っていなかったりする)にムリヤリ当てはめ、裁判所もその三文小説話を認定してしまうこと。メディアに検察に都合の良いストーリーをリークして記事を書かせ、検察の思惑通りに世論を動かすこと。

ということなんですが、状況はなかなか変わらず難しいものですね。
対策として、裁判所や検察は世論に弱いので、多くの人に問題意識を共有してもらうということがあり、その答えの一つとしてこのようなUst配信なのですが、わりといつも同じような話の内容になってしまうというのも悩み所ですね(特に三井環さんはご本人のキャラもあってか、ぼやき漫談のようになりやすいw)。

私ができるとしたら漫画で説明することかなあと思っているんだけど、なかなか進まないな(´∀`;)
関心のない人が読むということを想定すると、裁判についてのおかしさみたいなことに集中して、背景とか陰謀的なことは描かない方がいいかもですね。

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