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20110723 Sat
ニュースの深層7/5 「子どもたちへの被曝、健康への影響を考える」 

ニュースの深層7/5 「子どもたちへの被曝、健康への影響を考える」 

上杉隆さんと西谷祐紀子さんキャスターのニュースの深層、7/5放送分。
今回は、小児科医で「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表の山田真氏を迎えて、福島の子どもたちの健康をテーマにした内容です。


詳しくは書き起こし本文を読んでいただくとして、まずは気になるお子さんへの健康情報をまとめてみました。


■鼻血・下痢について
ネットなどでよく言われている鼻血と下痢は、放射能を大量に浴びて起こる急性障害の症状。いま、子どもたちに懸念されているのは、低線量を浴び続けることで起こる晩発性障害なので、鼻血と下痢については放射能の症状とは言えない。ただし、長時間出血し続けたり、大量に出血するような異常な鼻血は医師に診せる必要がある。

■放射能被害の治療について
現状の医学では浴びてしまった放射線を取り除く治療はない。ただし、放射線被害が引き起こす病気である甲状腺ガン、白血病は、早く発見して治療をすれば治る病気。早期発見が重要。

■いつまで家に引きこもっていなければいけないのか
今出ている色々なデータを信じれば、放射線はだんだん少なくなっているので、以下のことを気をつけながら外に出てもいい。雨の日は気をつける、水溜りに気をつける、どぶのようなところへ行かない。外部被曝というものはある程度は避けられないものなので、それよりも内部被曝を気をつけて生活をする。

■内部被曝を避けるには
福島の子どもの場合、とにかく福島のものは食べないこと。安全なところ、少なくとも西日本ぐらいから運ばれてきたものを食べる。

■将来のためにすべきこと
3月11日以降の生活記録をつける。
髪の毛を取っておくことも証拠になる。
行政が行う公害の被害者に行われる健康診断は、残念ながらなるべく補償を少なくするための健康診断なので、それとは別に健康診断をしておいたほうがいい。
※生活記録については、生活記録用のノートを配布しているネットワークがあるそうです。
※健康診断については、「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」でも行われるようです。


以下、書き起こし
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20110722 Fri
震災以降、個人的に変わったこと 

震災以降、個人的に変わったこと 

私は直接の被災者ではないので、ここでは主にネットコミュニティとの関わり方の変化について書きます。

震災以前には、わりと同じ問題意識を共有する人たちとの繋がりが広がっていたのですが、震災以降は、原発、復興、放射能といったことが一番の関心事になり、今まで、問題意識を共有していた人たちも、それぞれまた違った考えや情報の取捨選択をしていきました。
ある問題では同意見だけどある問題では違う意見、至極当然のことですが、その至極当然のことが、私にはまるでできていませんでした。震災後の変化の一つ目は、この是々非々な関わりできていなかったことを自覚したことです。

今までは、同じ問題意識を確認することで繋がるというコミュニケーションばかりしてきたので、ここは同意、でもここはお互い違う意見だね、という(ネットの上での)付き合い方に慣れていない。私が受け入れられないというよりも、相手に拒否されるのが怖い、その場の多数派と違う意見を表明することが怖い。否定されたり非難されたりするんじゃないかと身構えてしまう。
特に、震災や原発、放射能という、既に苦しんでいる人がたくさんいて、皆がナーバスになっている話題だと特に自分の考えを言おうとするときに周りをキョロキョロしてしまいます。最近ではこれらについて意思表示するときにそうなりました(菅首相の脱原発宣言.松本龍氏暴言騒ぎ)。なんともチキンな私ですが、とりあえず、自覚できただけで私は良しとします。あとはこれから。

それから、震災以降、個人的に変わったことの二つ目は、自分で判断し、自分で考えなくてはいけなんだということを改めて自覚したことです。以前は、オピニオンリーダー的な存在に頼っていました。例えば、上杉隆さんや岩上安身さんといった(他にもいますが、とりあえず有名人ということでこのお二人に登場してもらいました)「この人の言うことなら間違いないだろう」みたいな人の意見に追従していたところがありました。ある意味、自分の属するコミュニティの権威に従っていたということでしょう。
こちらも、震災以降、「この意見は同感だけど、ここは全く違うな」みたいなことがくっきりし始めました。当初は寄る辺がない心地でしたが、ちょっとは自分で考えれってことで、これで良かったんだと思っています。

というわけで、わからないことばかりですが、わからないなりに自分で手探りしながら進んで行きたいです。いまの私にとって「わからない」はポジティブな言葉です。わからないのにわかったような顔して、色々なものに次々に善悪の判決を下していくよりは余程いいでしょ?

20110717 Sun
親戚との食事会行ってきた/「これで古典がよくわかる」を読んだ/夜の街を歩いた 

親戚との食事会行ってきた/「これで古典がよくわかる」を読んだ/夜の街を歩いた 

・親戚との食事会と書くとよそよそしいけど、両親と叔母(母の姉)と天吉いってきました。叔母と会うのもう何年ぶりで、会う前はちょっと腰が引き気味だったのですが、ほら、いろいろお説教的なことされるんじゃないかとか・・・。でも会ってみたら全くそんなことなく、とても楽しく愛情あふれる時間を過ごせました。

叔母は、私がマンガを描いたりすることをとても楽しみにし自慢にしてくれていると言ってくれて、あー嬉しい、またがんばろうと思いました。ここのところ、なかなかアイデアが湧かなくてスランプ気味だったので、良い刺激・・・刺激でもないな、心があたたかくなりました。また誰かが喜んでくれるような何かを生み出していきたいな。


・橋本治の「これで古典がよくわかる」が面白かった。古典の素晴らしさは、古典の世界の人たちも現代の私達と同じ悩みを持っていたことがわかること。遠い昔の人がこんなことで悩んでたんだ、ってのがグッと来るんだよね!

本書の中で、源実朝と吉田兼好の説明が秀逸!

源実朝を「都会の文化に憧れる地方の孤独な青年」とし、万葉ぶりとか武士らしくわかりやすいと評価された実朝の歌を、もっとややこしい心理を抱えた歌として解説。周りが全く文化を解さないところでそういうものに憧れを持ち渇望してしまった人の孤独ってなんかわかるなあ。源実朝は将軍(といってもダメ二代目社長みたいなもの)だから、新古今和歌集なんかも高額な費用をかけて取り寄せられるんだけれど、周りの反応は「またか・・・」みたいなもの。ちなみに、橋本治いわく実朝のような人に「あなたの良さは田舎風なところなんだから都会のマネなんかしなきゃいいのに」は一番傷つく言葉なのだとか

吉田兼好(ちなみに吉田は苗字ではない)の人物像の描き方も面白いよ。兼好は、枕草子や源氏物語に憧れて、自分も清少納言のように自分なりの感性でエッセイを書こうとしたけど、気がついたら枕草子の二番煎じみたいなものになってしまっていて、しかもその中には源氏物語が入り込んでしまっていた。それでイライラして「こうやって言い続けると、みんな源氏物語や枕草子なんかで言い古されてるのに似てるけど、同じことだからって今ここで言わないわけじゃないぞ。なにしろ、思ってることを言わないのは欲求不満になるんだから。どうせ俺の書いたのなんかすぐ捨てちゃうんだから見なきゃいいだろ!」と開き直る。これなんてむしろ人間らしくて吉田兼好に好感もっちゃうな。


・本読みながらツイートするのっていいね。メモになるし、本の内容についてリプライもらえるのも楽しい。ふつう本を読むって一人でするものだけど、ツイートしながら読むとなんか読書会みたいな本を読みながらお喋りしてるみたいな、新しい楽しみ方できるね。


・食事会の後はぶらぶら歩いて帰ってきた。途中、上島珈琲店に寄った。夏の夜は好きだなー。昔の人みたいにここで一句とかできればいいんだけど。


20110715 Fri
菅直人首相「脱原発宣言」 

菅直人首相「脱原発宣言」 

こちら、菅首相会見の動画とテキスト→http://www.kantei.go.jp/jp/kan/statement/201107/13kaiken.html

私は菅首相が脱原発の方針を打ち出したことを評価します。

脱原発を熱望する人たちの中で、菅首相の脱原発宣言はむしろ批判されていることは承知しています。私自身も菅首相の他の政策全てを肯定するわけではありませんし、過去の失策を不問にするわけでもありません。けれども脱原発の方針自体は正しいと思います。

「あの政治家は信じられるか信じられないか」という視点も大事ですが、それだけだとちょっと受け身に感じます。国民の側から「良い政策は良い、ダメなものはダメ」と声を上げることも意味があると思います。どの政治家であっても、良いことをしたとしたらそれは評価して後押しする方が良い、というのが、今時点での私の考えです。

20110712 Tue
「原発労働記」 被曝か事故かという二択 

「原発労働記」 被曝か事故かという二択 

原発労働記 (講談社文庫)原発労働記 (講談社文庫)
(2011/05/13)
堀江 邦夫

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著者の堀江邦夫さんが、1978年から79年にかけて、原子力発電所の下請け会社の日雇い作業員として実際に働いた体験記です。
原子力発電所の中で、作業員のみなさんは具体的にどんな作業をされているのか。
私は恥ずかしながら何も知らなかったので、とても勉強になりました。
それと同時に、ありがとう、そしてごめんなさい、という気持ちになりました。

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20110708 Fri
非リア充への鎮魂歌 「ニコ生岡田斗司夫ゼミ02ニコ生のひみつ」の一部文字起こし 

非リア充への鎮魂歌 「ニコ生岡田斗司夫ゼミ02ニコ生のひみつ」の一部文字起こし 

先日ニコ生で放送していた岡田斗司夫さんの番組が素晴らしく面白かったんですが、特に最後のこのお話は書き留めておかねばと文字化しました。

いつも文字起こしを載せるときは、最初に私の感想や内容の紹介を書くんだけど、今回は文字起こしの後に私の感想という順番にしようかな。

というわけで、まずは岡田さんの言葉を読んでみてください。

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20110707 Thu
2011年 七夕イラスト 

2011年 七夕イラスト 

送信者 2011/07


笹を描こうと思ったら、意外に笹の形がわからず画像検索してあらためて確認しました。

笹はコピックで、テーミスや猫、鳥たちはフリクションペンで線だけ描いたのをスキャンしてフォトショップで色塗りしました。背景もフォトショップ。

一回、空を全部、夜空に塗ったのですが、笹の透明感がなくなってしまったので、真ん中だけ白くしました。

20110706 Wed
糠漬け・各野菜のつけ方について 

糠漬け・各野菜のつけ方について 

ほんとしょーもない備忘録でスミマセン(^-^;)

最近ぬかづけを始めたのですが、野菜によって下茹でが必要なものとかあるらしいんですよ。
野菜は基本的に生でそのままつけるのかと思ってたから意外。
なので仕入れた知識を忘れないようにメモ

■カブ
果肉っていうのかな、白い部分はそのままなんだけど葉っぱも漬けられるらしい。
その場合は塩を振ってしばらく放置して揉んだあとに絞って水分とアクを抜くいてから漬ける。

■南瓜
わたと種は抜く。皮の痛んだ部分は切り取る。南瓜に竹串を指して少し固さが残るぐらいの半茹でにし、冷水でさましてから漬ける。

■カリフラワー
白い部分を適当に小分けして固めに茹でて冷水にさらしてから漬ける。

■牛蒡
皮をこそげ落として固ゆで。冷水で冷ましてから漬ける。

■新生姜
他の野菜より長めに漬ける。

■セロリ
すじを取り、根元に包丁で切り目を入れてから漬ける。

■ツルムラサキ
塩を振り、しばらくおいて揉んだ後、絞って水分を抜いてから漬ける

■茄子
ヘタを取り、広めの縞模様に皮をむいて、縦半分に切る。塩をまぶして手でもみながら、しっかり水分とアクを抜いてから漬ける。塩もみで徹底的に茄子のアクと水分を抜くのがコツ。1本あたりコップ1杯分の黒い塩水が出るまでしっかり絞る。

■菜の花
塩もみしてアクを抜き、水分を抜いてから漬ける。

■ブロッコリ
カリフラワーと同じ

■茗荷
根元の部分に十字に深く切れ目を入れてから漬ける

■蓮根
皮をむきたて半分か4つ割り。半茹でし、冷水にさらして冷ましてから漬ける。

20110705 Tue
松本復興相暴言騒ぎの影で、宮城県では地元民を排除した復興策が進行 

松本復興相暴言騒ぎの影で、宮城県では地元民を排除した復興策が進行 

松本氏の辞任。またもや正義の民意とマスコミの大勝利、おめでとうございます。

なんてイヤミの一つも言いたくなるわな。

松本復興担当大臣が暴言で辞任しました。

マスコミの断片的な情報に煽られるままに怒りの反応、そして大臣辞任へという毎度お馴染みのパターンです。このような場合の多くは表層的な悪に惑わされて中身の議論はスルー、大臣が引きずり下ろされることで幕引きされたような空気になります。

あの映像を見るかぎり怒りの気持ちを抱くのも仕方がないですが、マスコミ報道を鵜呑みにすることで過去に手痛い経験をしてきたことを今一度思い出して、とりあえず感情的に乗せられない、即決判断はしない、背景を調べてみたり広い視点で検討する、これらのことが大切になってくると思います。

ネットの意見を見ていると、多くは松本けしからんで止まってしまっている感があり、なかなかその先の復興策まで話題が至らないようでした。

一方で、いち早くこのニュースの背景に目をつけている方たちもいました。

その方たちが提示してくれたリンクに、しんぶん赤旗の「宮城県の復興計画 野村総研が全面関与 知事『地元の人 入れない』」という記事がありました。
こちらを読むと、宮城県は復興策を大手シンクタンクに丸投げし、肝心の地元の人たちを排除した東京中心・大企業中心の復興をしようとしている、とあります。村井宮城県知事が推進する「水産業復興特区」は地元の漁業者が止めてくれと反対しています。

これこそ復興詐欺。
震災で壊滅状態になった被災地を食い物にしています。

騒ぐ優先順位はこちらの方が先ではないでしょうか。

わかりやすく表面的な悪に惑わされすぎず、騒がせてみんなの目をそらそうとしていることな何なのかを意識するように気をつけていきましょー☆

※マスコミが焚きつける→正義の怒りで大騒ぎ→辞任 この黄金の方程式が有効な限り、首相も大臣も「誰がやってもおんなじ」でしょうね。

※2011年5月28日のMSNニュースの「水産業復興特区『民間から関心』村井知事 宮城」という記事で、「村井知事は被災地の農業、漁業の復興について「経営効率を上げて競争力を高めることが重要」と述べ、第1次産業を集約化させる考えを改めて示した」と報じられています。

※それにしても、みなさんが正義の怒りで沸き立っているときに「ちょっと様子見しよう」という程度のことでも違う意見を投げ込むってけっこう勇気いるのね(´∇`;)

20110704 Mon
7/3 イセザキモール・キャンドルナイトに行ってきました 

7/3 イセザキモール・キャンドルナイトに行ってきました 

送信者 2011/07


7/3にイセザキモールのキャンドルナイトに行って写真撮ってきました。
あと、文明堂カフェでお茶してきたんで、そちらの感想なども。

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20110704 Mon
ネットにおける本音と建前のバランス 

ネットにおける本音と建前のバランス 

ネットで、最近では主にツイッターですが、どこまで自分の正直な気持を書くか、よく揺れ動きます。

本音?結構なことじゃないか。
そのままのあなたを出していいんだよ。

と思うなかれ。

心の内を全てさらけ出していいとなると、当然「うるせーよバカ」などという言葉も出てきます。

ナマの自分をさらけ出し続ける、それはそれで読み手としてもおもしろいかもしれませんが、私には本音をさらして返ってくる反応を全て受け止める度量はありません。それこそ「うるせーよバカ」で返せればまた違った世界が開けてくるのかもしれませんが。

でも私の場合、やさぐれてぶっちゃけた本音を出して、もしそこに何かしら反応をもらえたら、反応欲しさに、無意識にどんどんどぎつい発言をするキャラクターを装ってしまいそうな気がします。しょっちゅう語りかける言葉というのは、それが他人に対してであれ自分に対してであれ、自分自身とか自分の生活を形作っていくので、やさぐれ発言力を鍛えても良いことないでしょうね。自分のやさぐれたところを育てていくことになるんじゃないかと思います。

いま私は、このようなやさぐれた本音をネットにあげることはなるべく抑え、どちらかといえば前向きで楽しげな気持を表現するようにつとめています。

それが自分の心を律すること、あるいは自分の心をなるべく前向きで楽しげな方向にハンドリングすることにつながっていると実感しています。

20110702 Sat
四季の味 1984年7月号 

四季の味 1984年7月号 

送信者 2011/06/17


1984年7月号の「四季の味」を近所の古書店で買ってきました(´∇`)

まだ岡本太郎さんも健在で、冒頭で鮎のエッセイ書いてます。
ちなみに私は74年生まれだからこのころは10才か。

専門家向けの雑誌かと思ったら、一般のグルメで料理好きな人向けのものみたいです。
簡単で美味しそうなレシピがいろいろありましたので、そのなかからいくつかこちらに載せてみたいと思います。

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20110702 Sat
ニュースの深層(6/14) 上杉隆×田原総一朗 文字起こし (鮭茶漬け注意) 

ニュースの深層(6/14) 上杉隆×田原総一朗 文字起こし (鮭茶漬け注意) 

送信者 2011/06/17


上杉隆さん、西谷祐紀子さんキャスターのニュースの深層。
今回は、田原総一朗さんを迎えて、著書「原子力戦争」の話を交えながら、日本が原発にどう向き合うかをテーマにインタビューします。

私は正直言って田原さん司会の番組は、いつも煽るだけ煽って消化不良のまま終わってしまい、ちっとも議論にならないので好きではないのですが、この番組でゲストとして来た田原さんは司会のときのような嫌な感じはなかったです。話も落ち着いて聞くことができました。

田原さんという、この魑魅魍魎な日本のメディア界を生き抜いてきた海千山千な人物から聞く、原発を軸にしたメディアの歴史ということで、とても面白かったです。田原氏が干されずにテレビメディアを生き抜いた三つのコツなんて話も聞けます。多少きれいに言っていると思いますが(笑)、でも十分聞く価値はあります。

タイトルに (鮭茶漬け注意)と入れたのは、後半に出てくる昔の政治記者の話で鮭茶漬けがキーワードとなるのですが、私はこれ聞いていてすごく鮭茶漬けが食べたくなってしまったので、夜中に読む方やダイエット中の方への注意喚起的な意味で。

なぜ鮭茶漬けがキーワードとなるのかというと、昔の政治記者の取材方法というのが、いかに自民党の大物政治家に近づき本音を聞いてくるか、というものだったので、福田赳夫氏や田中角栄氏が料亭から帰って自宅で鮭茶漬けを食べるところに同席するのが、当時の政治記者の最高の地位だったんだそうです
日本ではそもそもの取材の仕方がこうなので、未だに大手マスメディアの論調というのは、基本的には一般市民側ではなく、政府寄り、官僚寄り、超大企業寄りになっています。

それにしても、悲惨な話なのについドヤ顔をしてしまうのはジャーナリストの性なんでしょうな(^-^;)


以下、番組の文字起こしです。

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