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なすこ

Author:なすこ
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横浜市在住
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20110629 Wed
今日は調子が出なくてさ 

今日は調子が出なくてさ 

送信者 2011/06/17


は~あ、今日は調子が悪くってなんもはかどりません。

こういうときは心を軌道修正すべく、何か良い言葉を記すことにしましょうかね。
手持ちの、ティク・ナット・ハン著「あなたに幸福が訪れる禅的生活の心」を適当に開いたら、なかなかぴったりの文章がありました。さっそく引用します。

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理解と思いやりにあふれているとき、あなたは使えるエネルギーがたくさんあるため、全身全霊で生き、非常に活動的になります。そしてあなたの作品は目覚めた心の表現になります。

その作品が、理解と思いやりに満ちていることがわかっていれば、あなたはそこで大きな満足が得られるのです。

もし人々がこぞって買いに来なくても、落ち込むことはありません。

作品の価値は自分でよく分かっているからです。

遅かれ早かれ、誰かがその作品の価値を認め、売り出してくれるでしょう。

その作品が本当の芸術であり、目覚めと理解と思いやりの力を秘めているからです。

☆☆☆

私にとって「傑作」とは、悟りと理解と思いやりがこめられているものです。

私が詩や短編を書くときに一番気を配るのは、自分がベストを尽くすことです。

人に同評価されようと、成功しようとしまいと関係ありません。

大事なのは、自分が精一杯の力を尽くすかどうかです。

そして、その作品が自分の悟りと思いやりを体現していることに私はとても気を配ります。


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うん、なんかいろいろ元気出てきた。
またぼちぼちがんばります。

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20110624 Fri
バカにすることの代償 

バカにすることの代償 

人をバカにすると、その分、自らを縛ることになります。

例えば「1日中ツイッターしていてよっぽどヒマなのね苦笑」と誰かをバカにすると、
いざ自分がツイッターしまくりたいときに、
心の中で、『人から「1日中ツイッターしていてよっぽどヒマなのね苦笑」と思われたら・・・』という恐れが生じます。
これで一つ、自由が失われました。


人をバカにすると、自分へ向けて、苦しみの時限爆弾をセットすることになります。

職のない人ををバカにすると、自分が職を失ってしまったときに必要以上に苦しみが大きくなります。

年をとっている人をバカにすると、年をとる苦しみが大きくなります。


人をバカにすることは、「批判」や「説教」という体裁を取り繕っていることも多々あります。


人をバカにしてきた自分自身の記憶が、今度は「他人が自分を批判するのではないか」という恐れに姿を変えて向かってきます。野放図に「あれがダメこれが気持ち悪い」「こんなことするなんて信じられない!バカじゃないの」などと言い放っていたことが、状況がうまくいかないときの弱った心に突き刺さります。


私自身、数年前にこの苦しみをたっぷり味わいました。
懲りたので、いまはなるべくしないようにしていますが、人間おろかなもので(人間というより私は、か)、そういう目にあってもまだアホだバカだと言ったりするんですが、こういう危険をはらんでるということは、せめて頭の片隅にでも置いておきたいものです。

20110624 Fri
山本拓 衆議院議員記者会見 主催:自由報道協会 

山本拓 衆議院議員記者会見 主催:自由報道協会 

6月14日に行われた山本拓議員の記者会見です。
山本議員は、地下式原子力発電所政策推進議員連盟(地下原発議連)の事務局長です。
3月11日以降、原発はもう無理という世論が盛り上がる中、なぜに地下原発など推進しようとするのか。地下だから安全なんて到底思えないが・・・という興味から、動画を見つつテキスト化してみました。

私自身は、原発は無くしていきたい考えです。
現状で原発を推進したい人たちが中枢にどかっと居座っている以上、彼らの論理というか言い訳を知っておく必要もあると思います。まあ地下原発は原発の中でも傍流だったそうですが。
私はこの会見を聞いて、原発推進派議員は「反原発は選挙の争点にならない」と踏んでいるのではないかとか(現に石原都知事や青森県知事は当選している)、「自然エネルギー大賛成」と言っても「原発温存のまま自然エネルギー」であることとか、知らなかったことだったので、知ることが出来てよかったです。

地下原発は1975年当時、国として案を進めていた経緯があったそうですが、地上VS地下の勢力争いは地上が優勢となり、また世界的にも「地上は商用、地下は軍事用」と棲み分けがすすみ、国内で地下はすっかりオワコン化していました。ちなみに地下原発推進派にとっての「御用学者」は地上原発推進学者のことなのだそうです。

地下原発が地上よりも安全だというのは、この会見では特にソースがあるわけではなく、ただ山本議員がそう主張しているだけ、という状態でした。
山本議員が安全について語るときに必ずテロについても付け加えるので、地下原発を推進する人が言う「安全」というのは、放射性物質の拡散というよりも、テロに対する防衛という意味なのかもしれないと思いました。

地下原発では原発内作業を全てロボットに任せるそうなのですが、福島原発の事故現場においてロボットの限界ぶりを見ると、とても現実的とは思えません。実際に原子力安全委員長だった佐藤一男氏も「最後は人間に頼らないといけない」と著書の中で述べています。改訂 原子力安全の論理
放射性廃棄物をどう処理するかという問題も、従来通り無策であることにはかわりません。

山本議員自身も、地下原発が日の目を見ずにいた期間、地下原発に取り組んできたというわけではなく、話ぶりからするとむしろ忘れていた様子が窺えます。福島原発の事故後に再び注目が集まったことで、急遽議連を発足しようとなったようです。
そして、会見を聞いたところ、積極的に推進していこうという感じには聞こえませんでした。それとも反原発の世論が強いから消極的なポーズをしているだけなのか。何が目的か謎なのですが、グダグダな話ぶりの中、政局の質問「この技連は大連立の布石なのか」には比較的受け答えがしっかりしているように思えたのでこれが目的なのかなあ。

色々と驚き発言連発の山本議員でしたが、私が一番すごいと思ったのは、マスコミの世論調査が首相指名選挙や国民投票の代わりになるというところでした。マスコミの世論調査の恣意性、不正確さは今更言うまでもありませんが、国会議員が自ら率先して民主主義を放棄するようなことを平気で言うことに驚きました。

以下、会見の文字起こし。長いんで、質疑応答は別記事にしました。
→質疑応答
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20110621 Tue
山本拓議員 会見 質問タイム 

山本拓議員 会見 質問タイム 

・質問→回答とすっきりいかず、あとけっこう話が長くてグダグダなので、適当にまとめました。
「、」や(笑)がちょくちょくあるのは、山本議員の口癖というか、そういう口調だったからですw
・山本議員自身は、「地下原発」と言わずに「地下立地」と言うのですが、なんかごまかされてる感を感じてしまうので、私がつける見出しは「地下原発」にしときました

会見のまとめと感想、会見冒頭の山本議員のお話はこちらの記事です

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20110612 Sun
ニュースの深層6/7上杉隆×茂木健一郎 

ニュースの深層6/7上杉隆×茂木健一郎 

ニュースの深層6/7(火)放送のツダり記録。キャスターは上杉隆さんと西谷祐紀子さんです。

一番の重要な情報は、「福島原発非常時冷却システムを撤去したのは小泉内閣時の平沼赳夫経産大臣」について。上杉さんは週刊文春に詳しい記事を寄稿しているとのことですが、こちらでも内容の大まかな把握が出来ます。

上杉さんと茂木さんのダベりは茂木さんがフリーダムすぎて、たまに会話が噛みあってなかったような気がしました(笑)茂木さんは前半はわりと大人しめなのですが、番組後半になるに連れてどんどんはっちゃけてきます。

お二人が震災をテーマに話していますが、おそらく「都会のある程度恵まれたところ」からの感想に過ぎないという批判は受けてしまうかもしれないと思いました(3月11日以降、こういった批判をよく目にするので)。例えば、震災でツイッターが活躍したという話も、被害が酷かった被災中心地では、そもそも電気が使えないのでPCが使えない、携帯電話にしてもバッテリーがそんなに持たないために、使えなかったと聞いています。ただ、私自身がまさに「都会のある程度恵まれたところ」で3月11日を過ごしたので、ツイッターで救われたという話にはとても共感しました。ツイッターで、マスメディアがカバーしていない身近でローカルな情報、例えば電車やバスの運行具合や近所のスーパーの営業情報など、を得ることが出来たんです。それから計画停電についても、ツイッターをしている人とそうでない人の情報格差は明らかにあったと思います。

それから、茂木さんが震災前に原発の広告に出ていたという情報をツイッターで見かけましたが、それについての言及は特になく、こちらも批判を受けるかもしれないなと思いました。茂木さんが自身の発言で批判や問いかけを受けているのなら、回答べきかと思いますが、私自身はそれについてあまり関心がありません。脱原発の過程で、表層的悪者を見つけて叩くことに大きな意味があるとは思えないからです。


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