まんがイラスト ぼうごなつこのページ

まんがイラスト ぼうごなつこのページ

カレンダー(月別)

06 ≪│2010/07│≫ 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

プロフィール

なすこ

Author:なすこ
まんが・イラスト描いてます
横浜市在住
http://www.bougo.com/
MAIL bogo@trialmall.com
http://twitter.com/nasukoB

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
ブログ内検索

RSSフィード
ブロとも申請フォーム
20100723 Fri
トークカフェ in 横浜 

トークカフェ in 横浜 

7/17は岩上安身さんのトークカフェin横浜がありました。
場所は石川町のイタリアンレストランです。
実は、この日は若干遅刻してしまって、会場に着いたらすでにお話が始まっていました(;´∀`)


以下、トークカフェで岩上さんが話された内容

オリジナル民主(現在の執行部、菅・枝野・前原など)対 鳩山・小沢の亀裂

政策でいうと緊縮均衡派vs再分配派。当初は選挙対策、マスコミ対策として小沢鳩山と対立構造を演じていたのかと思われたが、今や激しい亀裂となっている。ただ、これは今現時点での現状。政治は生き物で瞬間瞬間で動くので今後どうなるかわからないということ。
(私も感想:そりゃあ、選挙対策の鳩山退陣かと思ったらまさかの菅首相消費税増税発言だからわかりますとも)

おそらく民主は分かれるのではないだろうか。

今、自民党は落ち着いている。自民は政局には敏感な人が多いので(政策には鈍感だけど)、今は落ち着いていたほうがいいという身の処し方がわかっている。オリジナル民主と自民の政策はほぼ同じ。消費税増税、縮小均衡


沖縄の話

沖縄と本土は情報落差がある。
稲嶺市長がいる限り辺野古建設は無理だが、基地建設反対派追落し作戦が実行されようとしている。基地推進派の島袋氏に前原国交大臣(沖縄担当大臣でもある)が接触。前原大臣と岡田大臣の評判が沖縄ではすこぶる悪い。
「沖縄は独立したら?」「日本こそ独立したらどうですか」


政権交代したからこそ見えてきたものの話

政権交代したからこそ見えてきたものと、そして引きずりおろされる現実。
この国は民主主義じゃない。

小沢さんの検察審査会一回目不起訴不当。これで終わり、強制基礎はないだろう。実は強制起訴は検察に不利。資料などをつまびらかにしなくてはならず、検察のでっちあげなことがばれてしまう。

岩上さんが間接的に知る判事によると「検察は、可視化と検察人事は絶対にやらせないよ」とのこと。それを実行しようとする小沢さんのことは検察をあげてつぶそうとしていると。

官僚や立花隆は「未熟な民主主義よりもエリート官僚の支配を」という考え。
けれども、そのエリートは果たして完全な情報を持っているのだろうか。


世の中に完全な情報はない

岩上さんのトークカフェでの重要テーマ
世の中に完全な情報はないということ。完全に情報を掌握している人もおらず、完全に情報が集約されているセンターも存在しない。

ツイッターが今までのデジタルメディアと違うところは、圧倒的な伝播力と、個々のTLが違うこと。これは人間の認知のあり方とツイッターはだいぶ近いのではないか。一人一人が中心。マスメディアが支配的だった時代は個人は周辺だった。自信を取り戻そう。自分が情報を編集し、発信し、応答する。


日本の自主独立について

鳩山由起夫前首相は、祖父である鳩山一郎氏の意志を継いでいた。一郎氏の意志とは「自立、再軍備、周辺国との融和」いたってノーマルな国の発想。だけど今の日本は左右が極端すぎて真ん中がない。右翼はアメリカ大好きっ子、左翼は反米なのに、「軍備のことは考えるのもイヤ」という現実逃避状態のため、結局防衛はアメリカ依存という現状に加担している。


富と人のデフレ

戦後、日本が自己実現できたのは経済だけだった。それが、経済さえもユルされなくなってきている。
例えば、東京の築地市場の移転はゴールドマンサックスがかんでいる。日本の流通を、彼らに富が行くようなシステムに変えようとしている。アメリカを中心とする外資系企業はどんなところにも利権を求めて手を突っ込んでくる。彼らは日本をデフレ化しようとしている。お金を国外に出すような政策誘導。非常に巧み。日本の富が収奪されようとしている。

あと、岩上さんがよく発言している人口が少なくなったのが経済の低下につながるという話。私自身は、日本の人口って戦後のある時期に爆発的に増えたから減るのは当然なのではと考えていたんだけど、今の人口減少はお金がなくて生活が苦しくて結婚したり家庭を持つことに至らないという人も多いので、それは改善しなければいけないなと思っています。ちなみに岩上さんの考えは、シングルでも、夫婦二人で生きるのも良い、持たない選択をした人或いは不妊で持てない人に「子どもを持たなくてはいけない」と押し付けてはいけない、ということです。


日本、アメリカ、中国の関係

いわゆるネトウヨは冷戦体制の思考とのこと。
ソ連VSアメリカと同じように中国VSアメリカと捉えているが、中国とアメリカは経済で堅密な結びつきを持っている。そして今は日本も中国市場を死活的に必要としている。

ペリー以来、中国市場へのアクセスはアメリカの悲願だった。アメリカにとって日本はその経由地でしかない。
(いつも不思議なんだけど、米中日を考えるときの韓国ってどういう存在なんでしょうね)


質疑応答
・私と同じように「イスラエルロビーとアメリカの外交政策」を読んだ方がいらして、「日本がアメリカに貢ぐようにアメリカもイスラエルに貢いでいる」と発言している方がいました。で、質問は何だったっけ・・・たしか岩上さんの話でのアメリカや外資って具体的に誰なのか、みたいなことだったかな。

・質問者「岩上さんは小沢教岩上派だということがわかりました。小沢さんの側近が何々を言ってたということはどうでもいいのですが・・・小沢さんの話を直接聞きたい」
岩上さんの答え「小沢教ではないので訂正してください。小沢さんと直接話したことがないので、小沢さんのことを全て知っているわけではない」
突然の質問で、わりと会場中「えええ?」みたいな感じになってた(笑)完全アウェーなムードの中でやりとりも尻つぼみ的にわけがわからなくなっていったんだけど、とりあえずその勇気を評価したいです。

・海外生活が長いという方からの質問「官僚や大使館は天皇を守るためなのでは?」「大使館は国民を守ってくれるところではないと思い知った。どの大使館も菊の御紋を飾っている」
岩上さんの答え「戦後の国体はむしろアメリカでしょう」

・質問者「岩上さんは東京都の青少年育成条例改正案について発言していないようですが」
岩上さんの答え「単純に調べておらず、よく知らないので発言していなかっただけ。むしろ、教えてください」

質疑応答タイムは私の集中力が低下していたため、聞き逃した質問もあるかもです。


懇親会&二次会

懇親会は、引き続き会場のイタリアンレストランで行われました。椅子を端っこにずらして立食形式。この方が、いろいろな人とコミュニケーションとれていいかもですね。私も、いつもツイッター上でお世話になっている人とご挨拶したりお話したり。お料理は、覚えているところでは蟹のトマトソーススパゲティとか丸いパンみたいなの(食べなかったのでどういうのか不明)、あとフランスパンをスライスしたものにトマトと何かを乗せたものが出たかな。あそうだ、デザートにプリン出てました。飲み物はソフトドリンクをお店の人にオーダーして持ってきてもらう形式でした。

この後、幹事さんが近くのファミレスに会場を取ってきてくださり、希望者はそちらで二次会をすることになりました。トークカフェの場合、私の知る限りでは、だいたい懇親会のあと二次会という流れになるので時間に余裕をみて参加した方がいいと思います。あと、懇親会が始まったばかりの段階だとなんとなく皆さん人見知り気味で、時間がたつにつれてだんだんエンジンがかかってくるように思われます(笑)

あと、ツイッターのアイコンをプリントしたカードとか持っているといいかもしれません。アカウント名よりもアイコンで覚えていたりするので、携帯端末でアイコンを見せていただいて改めて「あ、○○さん」と頭の中でつながったりします。名刺もあったら楽しい。(といいつつ、イベントにはだいたい手ぶらで行ってしまうのですが)

岩上さんの発信する情報に共感して集まったという共通点があるものの、みなさんそれぞれが背景に持つ情報が違う。そしてその情報の解釈や認識もまた違う。それがおもしろい(^-^)

スポンサーサイト
20100722 Thu
【告知マンガ】Deep Night 第2夜「米中の覇権ゲームの狭間で、日本のあるべき姿とは」 

【告知マンガ】Deep Night 第2夜「米中の覇権ゲームの狭間で、日本のあるべき姿とは」 

dn2-01.jpg

dn2-02.jpg

dn2-03.jpg


イベント詳細&お申し込みはこちらまで~
http://iwakamiyasumi.com/archives/1870

◎日 時: 7月27日(火)   *開 場:18時00分   *開 演:18 時30分

◎場 所:  アイビーホール
東京都渋谷区渋谷4丁目4−25(地図) メトロ表参道駅(B3出口徒歩5分)
TEL:03-3409-8181

◎参加費: 3000円(サポーター)   5000円(非サポーター)

◎ 受 付: 先着順(席がなくなり次第、締め切ります)

■漫画を描くにあたって、本のセンセのブログにお世話になりました。
自分のメモとUstreamでカバーし切れなかったところを参考にさせていただきました
本のセンセのブログ 7月19日孫崎亨Ustiインタビュー・ディープナイト2のプロローグとして~岩上安身インタビュー編集


20100714 Wed
ドトールでタイ風ミラノサンド食べました 

ドトールでタイ風ミラノサンド食べました 

ドトールで、前から気になっていた「タイ風ミラノサンド」を食べてきました。

100713_1645_01.jpg

鶏のササミを裂いたようなのと(ツナに食感が似てる)人参と大根のナマスっぽいものとレタス。ベトナムのサンドイッチ、バイン・ミーって、こんな感じなのかな。バインミーを食べたことはないんだけど、本で見て美味しそうだなと思って。材料とかフランスパンぽいパンに挟むところとか似てるし、タイ料理とベトナム料理って似てそうだからという大雑把な考えから。

東南アジアの料理といえば、激しく賛否が分れるパクチーの風味。
こちらのサンドイッチにも入ってるのですが、ものすっごい絶妙なところで止めてある。ほんのり微かな風味付け程度でした。おそらく、どこらへんまでパクチーの味を利かせるか、ドトールの会議室でアツい議論が戦わされたのではないかと推測。

私としては、もっと皮がパリッパリのフランスパンで、パクチーを強烈に効かせた野菜がザクザク入って、それらをガシガシ噛んでいるうちにうまい具合に融合して・・・というのを食べたいのですが、やはりドトールでそこまで冒険するわけにはいかないのでしょうね~。


20100713 Tue
サラ・ジェシカ・パーカー描いてみた 

サラ・ジェシカ・パーカー描いてみた 

サラ・ジェシカ・パーカー

20100711 Sun
わーい、「負の数学」の著者さんからファンレターの返事キタ!! 

わーい、「負の数学」の著者さんからファンレターの返事キタ!! 

なんかヘンな時間に目が覚めちゃって、なんとなくメールチェックなんかしてたら、何か気になる英文レターが。
タイトルが「Negative Math」・・・。
ああああ、頭の中で繋がったわ。
4月頃に「負の数学」っていう「マイナス×マイナスの答えがなぜプラスになるのか」がテーマの本を読んで(まさに私もこれずっと不思議だったから)、感激のあまり著者のアル・マルティネスさんにメールを送ったことがあったんですよ。名前と本のタイトル(原題・Negative Math)で検索して見つけたウェブサイトの連絡先に、翻訳サイトとか色々駆使して無理やり書いた英文メールを送ったんです。

で、特に返事もないし、まあこんなもんかなあなんて思ってたら、ちゃんと返事が来たので嬉しかったー!
メールによると、ずっと忙しくて返事が出せなかったのだとか。でも、日本語訳出てから初めての日本からのファンレターであることと、書くのは孤独な作業なのでこんなふうにフレンドリーなメールもらうのが嬉しいと書いてありまして、私の方も嬉しいです♪


以下、「負の数学」の著者、アル・マルティネスさんからのメール。
その下のは私が送ったメールをそのままコピペ。

Dear Natsuko,

Thank you for writing, I received your email in April when I was very
busy, so I did not get a chance to reply promptly. Still, I was very
happy to know that you enjoyed my book, I think that your message is
the only email message I have received from Japan, since it was
translated. Writing is often a lonely job so it is very pleasing to
find out sometimes that a book finds a friendly reader.

As for what you said about my book, keep in mind that, for me, many
rules of math, such as 2 + 2 = 4 are certainly not conventions, they
are representations of real relations between physical things. But of
course, my point in the book is that not all the rules in math are
like that; other rules are somewhat arbitrary, even if they are
useful, and it is too bad that people don't invest more time to
explore alternative rules that might also be useful.

I am now finishing a book about myths in science; hopefully it will be
translated into Japanse someday too!

Best wishes,

Al Martinez

Department of History
University of Texas at Austin




Re: Thank you from Japan!

Quoting Natsuko Bogo :

> Dear professor Martinez
>
> Hello, I read "Negative Math" in Japanese. I am so impressed the book.
>
> My outlook on mathematics is changed.
> I realized mathematics like a law,like a predefined significance,just
> a convention.
> I thought mathematics was the fact.
> But change my mind when I read your book.
>
> I had the question long time that why minus times minus in minus.
> Any books and teachers couldn't make me make sure.
> And then you make me make sure!
>
> If I attention just "minus times minus in mines",It is so weird.
> But if I look at "minus times minus in minus" in a broader picture,I
> make sure why the answer is minus.
> Of course,I am math-challenged so I can't understand by rule and
> line I think.
> However, mathmatics turn from enemy to amiable settlement.
>
> Well,Let me introduce myself.
> I am Natsuko Bogo.I live in Japan. I am illustrator,manga artist. and
> I was math-challenged long long time!;-)
>
> Thank you very much, "Negative Math"is the best book ever!
>
> Best regards,
> Natsuko Bogo
>

負の数学―マイナスかけるマイナスはマイナスになれるか?負の数学―マイナスかけるマイナスはマイナスになれるか?
(2006/12)
アルベルト・A. マルティネス

商品詳細を見る


Negative Math: How Mathematical Rules Can Be Positively BentNegative Math: How Mathematical Rules Can Be Positively Bent
(2005/11/07)
Alberto A. Martinez

商品詳細を見る


20100710 Sat
第17回東京国際ブックフェア行ってきました 

第17回東京国際ブックフェア行ってきました 

一昨日第17回東京国際ブックフェアに行ってきました。
場所は、お台場の東京ビッグサイトです。横浜からだと湘南新宿ラインで大崎まで行ってりんかい線に乗り換えて国際展示場前駅へ。

目的は、1)名刺と作品を収めたCDROMを出版社の人に渡すこと 2)本好きなので見て回って楽しむ の二つ。実は前者の活動は非常に苦手とするところなのですが、まあ、つきあいのない大手の出版社の人に名刺や作品を渡せる機会というのもそうそうないので頑張ってこようかと。

ブックフェアは本を仕入れる人のためのイベントで私のような「イラストの仕事を下さい」なんて言いに行くようなのは招かれざる客なのかと思ってたら、招待券の記入欄にちゃんと「イラストレーター、デザイナー」という欄がありました。

会場は混んでました!
20100708-1.jpg
私が行った日は初日だったのですが、これでも一番人出が少ないとのことで、これからどんどん人が多くなり、週末の土日にピークを迎えるのだとか。

この日はライター仲間二人と一緒に行きまして、途中、単独行動タイムを設けました。それぞれ営業活動をしようと思ったのですがこれがダメでね~。声かけようと思いつつやっぱり勇気が出ず・・・というのを繰り返していましたよ。

そんな遅疑逡巡をしていると、目の前にやたら派手なおじさんを発見!
志茂田景樹さんを見た
どっかで見たことある・・・ああ、この人は作家の志茂田景樹さんでは!と思い出し、さっそくツイッターでツイートしてみたところ、フォロワーさんから「志茂田さんご本人もツイッターをやっていて、ブックフェアに来ているとツイートしていました」とのこと。
2010078-2.jpg
(帰宅後さっそくフォローしました。画面は7/10のものです http://twitter.com/kagekineko

営業の方は、思い切って数研出版さんに声をかけてみたら思ったよりすんなりと名刺と作品CDを受け取ってくれたので、ほっとしてポプラ社さん、中央公論新社さん、情報センター出版局さん、アニカさんにもお渡ししてきました。渡したらすぐどうなるってわけじゃないのは承知してるつもり。だけど何がどうなるかわからないですからね!

というわけで、本日のミッション終了ということで、あとは、いち本好きに戻って会場を堪能。
面白かったのが版元ドットコムのブース。小さくて専門性のある出版社が合同で出しているところなのですが、ブブゼラの本とかイスラム音楽に関する本とかマニアックな本がたくさんあって、時間があったらもう少し見て回りたかったなあ。あと、こちらも時間がなくて回れなかったのですが「禅文化研究所」や、ブルガリアやエストニア、中国、韓国など海外の本を扱っているブースも見たかった~!

こちらがブックフェアで買ってきた本です
20100708-3.jpg
左の「指さし会話帳シリーズ・中国」は、情報センター出版局のブースでたしか2割引で買えました。右の「イラストノート・リウスのパレスチナ問題入門」は、版元ドットコムにて。

広告: