今日から、本番の紙に鉛筆で下書きを始めてます。
鉛筆と消しゴムはやっぱり100円ショップのものではダメですね。
基本はMONO消しと鉛筆は画材屋さんで買ってきた3Bとか2Bのものを使ってるんですが、試しに100円ショップで買ってきたBの鉛筆で描いてみたら、やたらとカタかった。Bどころか2Hとかみたい。消しゴムも柔らかさが足りなくてやっぱりMONO消しが一番消しごこちが良いです。
山手駅のドトールとかコンビニとか並んでるところにあるパン屋さんが美味しいと聞いて買ってきました。山手駅はよく乗り降りするんですが商店街の方しか通らないので、こんなところにパン屋さんがあるの知らなかった。天然酵母なのと、ドイツパンを扱ってるのに特色があるんだって。
天然酵母で素材にもこだわってるだけあって、パンは若干値段高め・・・と書こうと思って、でも一応他のパン屋さんと比較してみねばと思ってヴィドフランスのサイトみたらそんなに変わらなかった。ヴィドフランスと変わらないというなら、こちらの方が明らかに少量生産だったり天然酵母だったりでコストかかってそうだからむしろ抑え目で頑張ってるのかもしれないです。
食べてみた感想。
・一番下の黒いパンは、一口食べて「!?」。
パンなのに酸っぱいような酸味があって予想外の味。でも単に酸っぱいだけじゃなくてなんかすごく爽やかな味もする。何の味なんだろう・・・どこかドライフルーツっぽい風味がしました。不思議な味だけど慣れると美味しかった。
・真ん中のクロワッサンはこの中で一番わかりやすい美味しさ。
たぶん普通のクロワッサンよりバターが控えめなのかな、軽くてサクサクではないんだけど、密度がしっかりして噛むほどに美味しい感じ。香ばしい。
・一番上の丸いパンは、外は硬めで中がもっちりした感じ。今まで「パンがもっちり」っていまいち意味がわからなかったけど、このパンはまさにそんな感じだった。
菓子パンよりも、食事系の素朴でしっかりしたパンが充実してました。
私もこういうパンらしいパン、パン自体が美味しいパンが好きなんで、またちょくちょく行こうかなと思ってます。
http://www.fouquets-yamate.com/
日曜日にメガネ作ってきた。
そろそろ免許更新の時期なんでそれ用に。
基本的に裸眼生活なんだけど、最初に運転免許をとったときの視力検査で、落ちるか受かるか微妙なラインでだいぶ時間くってハラハラしたのがトラウマになって(そのときは結局裸眼で大丈夫だったんだけど)、それ以来もう事前にメガネをかけて検査することにしてる。
でも前回作ったメガネがあまりに似合わなくて、かけるとネガティブの色眼鏡をした世界になってしまうということで、気分一新、新しくかわいいメガネを作ることにした。知らなかったんだけどメガネってけっこう安く作れるんですね。最初に作ったメガネがなんだかんだと3万円近くかかったんで、それくらいするものなのかと思ってたらふつうに1万円しないで作れるんだとか。
最初に作ったメガネ、しかもかわいくない似合わないメガネをなぜに3万円近く払って買ったのかというと、初めての眼鏡屋さんで店員2人に囲まれて言われるがままにそれにしてしまったという、一番よくない買い物をしたからです。
で、今度は事前に下調べをして横浜駅西口の東海メガネが安くて良いと聞いたんで、そこ行ってきました。
気に入ったフレームを選んで自分に合うレンズも作ってお金も払ったんだけど、その日は色々疲れて受取り時間を待たないで帰って来ちゃったのでまだ手元にはないんだけどね。
メガネは眼科の診察料込みで6千円くらいだった!
東海メガネ、お勧めされるだけあって良かったです。ただ、すごく混んでて時間がかかったので、ここの他にもいろいろお店とかみてまわろうという計画がなしになってしまった・・・。
でもレンズの具合とかすごく丁寧に見てくれて、単に免許更新用と、たまにあるかどうかの運転用だっていうのが申し訳なかったくらい。
で、久々に視力をはかったんですが、そんなに視力悪くないんでやんのww
乱視、近眼であることは確かなんだけど、お店の人曰く「メガネかけなくても免許更新できるんじゃないですか・・・?」とのこと。せっかくメガネつくりに来たのにって思わなくもないけど、やっぱり思ったより視力落ちてなかったことの方が嬉しかった。
でも自分としては視力落ちてるような実感、危機感があります。
で、ここで疑問だったのが視力の測り方。
視力検査って単純に視力を計るというよりも、判断力とか反射神経とか謙虚だとか自信満々だとか検査員が好意的かどうかとかいろんなものが入ってる気がする。
私も視力計るというとなぜか緊張するんですよね。
この場の目的は自分の視力にあったメガネを作ることだっていうのに、なぜか「見えない」「わからない」ことに敗北感をかんじてしまうので、妙に頑張って答えようとしてしまうんです。老人が体力検査を受けるときに異様に張り切って若さを証明しようとしたがる・・・みたいな。
で、このときもぼやけて見えるものも「右・・・のように見えます」などと確信のないまま答えていって、それがまた当たってたりして実力以上の視力を叩き出していたような。
検査が全部終わって、検査員の人に「なんとなくの状態でも確信のないまま答えちゃったんですけど・・・」と言ったら「それでいいんですよ」との答え。それでいいんならいいんだけど。
この視力検査は東海メガネの眼科フロアの中でやるんですが、検査員の人たちは雰囲気がプロっぽいただ者ではない雰囲気でした。レンズの専門家みたいな職業があるんでしょうか。
眼科医の先生は最後に目に異常がないか確認するんですが、さっさっさっと見ておしまい。いかにもいるだけな雰囲気で、めっちゃ失礼ですが「超楽な仕事だけどやっぱり報酬は相当・・・」などと想像してしまいました。って思ってたら、会計待ってるあいだに隣にいたカップル連れも同じようなことヒソヒソ話してて笑った。
またヘルシー料理の話題。
といっても、そんなのばっかりブログに載せてるだけで、マックはじめジャンクフード率もそれなりに高い私の食生活です。
作り方は簡単!
人参1本とシイタケ2つとニンニク、生姜、長ねぎ、みんなみじん切りにしてごま油少しと塩で風味付け。そこに小麦粉を大さじ一杯いれて練ってまとめて餃子の皮に包んで焼きます。
焼き方は、最初はただ油を引いたフライパンに焦げ目がつくまで焼いて、焦げ目がついたら水を餃子の半分くらいの高さまで注いでふたを閉めて蒸し焼き。水がなくなったら完成です。
この通り肉は全く入ってないんだけど、ニンニク、生姜、長ねぎ効果で餃子っぽい味になりました。
餃子は人参の赤っぽいのが透けて見えるのわかりますかね?
にんじん餃子はこちらの本をみてつくりました。
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昨日アップしたキューピーケーキ。
いづみさんにジャーマンベーカリーのものだったと教えていただいて、ジャーマンベーカリーで検索してみたら、より詳しいことが分かりました!
■横浜駅構内にあったケーキ屋さんについて知りたいです
■ジャーマンベーカリー、その後ご存知の方
ジャーマンベーカリーは2002年ごろに支店を全て閉めてしまったのだとか。残念です。
昔を振り返ると、楽しかったこともあるけれどそれ以上に多かったのが大変だったという思い出です。波瀾万丈の人生だったというわけではありません。ただただ、様々なことへの自分の対処法がまずかったゆえに大変な思いをしたということです。
個別の事例をあげていくのは大変だし何より恥ずかしいので抽象的に表現すると、「カバンのチャックを閉じるときに、何かが引っかかったまま無理やり閉じようとしてどうにもならずに途方に暮れる」ようなことがすごく多かった。
最近はやっと「何かが引っかかったらそれをどける」ということが理解できた感じです。
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昨日、寒い寒いと思ってドラッグストアで湯たぽん買い足してきたところ、今日は暖かくなってしまって損した気分。
何年かぶりに湯たんぽコーナーを見にいったら、湯たぽんが首肩用、ワイドサイズなどと色々進化してました。ちなみに「湯たぽん」とはレンジで温めるタイプのジェル状湯たんぽです。奮発して首肩用、ワイドタイプと両方買って、寝るときにどんだけ気持ちよいかとワクワクしてたんですが、今日の暖かさは昨夜から徐々に始まっていたのか、かえって暑くなって寝つけませんでした。
あれだけ冬とか寒いのとかいややな~と思っていたのですが、今シーズンからはむしろ冬が好きなくらいに!風邪もひかずに妙に体調が良いからっていうのもあるんですが、寒い中に布団の中に湯たぽんをしのばせてぬくぬくしながら眠る喜びとか、重ね着重ね着で素肌をさらさなくてすむ気楽さとか、多少ヘンなかっこをしてもコートを着れば無問題な簡単さとか。そういう冬ならではの良いところをいろいろ見つけた今冬でした。
アップするの忘れてた。
去年、自由が丘のオーパーツに石を買いに行ったときにお昼ごはん食べたベトナム料理屋さんです。
自由が丘にお出かけする機会があまりないので、ここぞとばかりに色々ネットで調べました。ベトナム料理は本なんかで見るとすごく美味しそうだしヘルシーそうだしで前から興味がありました。フォーっていう米粉でできた麺は駅ビルのフードコートで食べたことがあるんですが、あれはだいぶ日本人向けになってたんじゃないかな。
というわけで、QUAN AN TAM (クァンアンタムって読むんだって難しいね)。
自由が丘デパートという、アメ横っぽい雑居ビルの2階にあります。自由が丘はあまり来たことがなかったのでたどり着けるかなと心配だったんですが、自由が丘デパートも駅前ですぐ見つかったし、お店も階段を登って2階にすぐお店があったのであっさりたどり着きました。
いつも混んでるという話を聞いてたので覚悟してたんだけど、空いてたんでよかったー。ちなみに、行ったのは日曜日の14時台。お店はそんなに広くないんだけど、席はそんなにキツキツな感じじゃなかった。
あと、レジのカウンターにワンコがいるんですよ!!茶色のプードル二匹で、すっごく可愛かった!!大人しくて静かだからぬいぐるみみたいでした。お客さんには全く吠えなくて大人しく撫でられるんですが、なぜかヤマトの配達の人には吠えてたw
犬がいるって気になる人は気になるかな?私は犬大好きなんでちょっとひいき目な判断かもしれませんが、不潔感はありませんでした。あと、プードルは毛が抜けにくい犬種なんだそうです。
食べたものは
パパイヤのサラダ
甘酸っぱい味付けで、あと上にピーナッツの砕いたのがかかってた。
野菜コリコリしてる。
揚げ春巻き
サクサクして美味しい。
ソースは甘酸っぱい。
1本食べちゃった。本来は4本です。
バインセオ
ココナッツの風味のする薄いクレープ生地に、もやしとか豚肉とかの炒めたものを巻いた料理。生野菜がいっぱいついてきました。レタス、きゅうり、あと紅白なますみたいなのと、パクチー、他名前のわかやない葉野菜たくさん。けっこうボリュームあります。
牛肉のフォー
お肉は最初半生で、そのうちスープの熱で火が通ってきます。
あっさりしてる感じの見た目ですが意外にしっかり油の感じがあって美味しかった。
これも付け合わせの生野菜がたくさんついてきます。
一皿だいたい千円前後。
この日は全部で4千円くらいだったかな。
美味しかったし、野菜がたくさん食べられるので、良い食事をしたーっていう充実感でいっぱいでした。
前回、かすりもしなかったコミックエッセイプチ大賞。
発表があったのがたしか去年の8月で、次回の締め切りは2009年2月末日なんて書いてあったから「まだまだ先だなー」と思ってたら、いつのまにかもう来月のこととなってました。
また懲りずにチャレンジしますよ!
前回、いろいろと反省すべき点があったので、それを踏まえて描こうと思います。
例えば、コミスタで描いていたものを(4コマの枠線もコミスタについてたものでした)手描きのイラストに。あと、前回送ったのがファンタジー的な架空の内容だったので(その話の選び方からして間違ってた)、今度は自分の体験談に。
というわけで、ただいまだいたいどんな話にしていくか下書き中です。
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周りでは風邪が流行っているんですが、自分だけピンピンしてますw
ちょっとくしゃみ・咳や鼻水が出たりとかはするんですが、それ以上のことにはならない。
これはもしかして昨年オーパーツで選んでもらったソーダライトが効いてるのかも!?
最初に考えた第一話の内容を変更して、新たに下書き中。
物語の大筋は変わらないのですが、中心人物を若干移動させたり、その人の目線での書き方にしたりとか。描きあがったらどうするのかなどはまだ考えていないのですが、とりあえず自分の中にあった構想をちゃんと形にしていきます。
そういえば、昨夜NHKに美内すずえ先生が出てた!
最近あんまりテレビ見てなかったから、こんな漫画家さんを呼んでいろいろ話を聞くみたいな番組があるの知らなかった!
そこでは「ガラスの仮面」が、なんでまたあんなに時間がかかるのかが特集されてましたw
それは、作中でマヤや亜弓さんたちが演じる劇中劇もしっかりしたものを作ろうとしてしまうこと(劇中劇自体に他の連載にと温めていたマンガのストーリーを使ってしまうほどなのだとか)、雑誌連載時に時間制限ゆえに納得できなかったところを単行本にするときに大幅に描き直したりする作品への妥協のなさから来ているようでした。
「作品をあきらめたことは一度もない」と仰っていました。
美内先生は、一見関西人らしくノリのよさも含んだ穏和で親しみやすい印象なのですが、その表情の下にはあの超職人的なこだわりと情熱が隠されていて、実は先生自身が漫画界の北島マヤなのではと感じました。あ、でも作品に没入はしていても「読者にウケるにはここはこうしとかないと」みたいな客観性や理性の面でも優れているようだったので、そういうところは亜弓さんもまじってるか。
ちなみに、「ガラスの仮面」のラストはもう考えてあると仰ってました!
ネットで拾ったものですが、源氏物語の携帯小説風の訳がうますぎる!!
★http://blog.livedoor.jp/myselfishdqn/archives/50406076.html
いつごろだっただろぅ…
たくさんのキレイな人たちが、帝と付き合っていたのに、
その中でも一番愛されまくった女の子がいた・・・
それがアタシ・・・桐壺。
普通の身分の25歳。
でも、アタシのことをムカついてたほかの女の子たちが
シカトとたりハブったりしてきた。
アタシより上の身分の人が一番ムカついてるみたいだったケド…
そんなこともあって、アタシは精神的に病んでしまったの。
だからアタシは、宮廷にいることがどんどん辛くなって、
家に帰ってしまうことがほとんどだった。
これで少しはラクになるかな?って思った。。
でも帝はそんなアタシが気がかりでたまらなかったらしい。
何度も何度もアタシに連絡をよこしてきた。
でも、それでアタシの心の傷は消えたりしなかった。
正直、重たかった。。。
重たかったけど、アタシ、そんな帝の気持ちを裏切れないよ・・・。
怖かったケド、帝のためにも宮仕えしてた。。
とりあえず描いてみたマンガを自分で読み返したり、人に見てもらったりして、話の進め方を変更することに決定。
先日読んだ「マンガを読んで小説家になろう」をさっそく参考にさせていただいて、話全体をもっとわかりやすくするように、この本で言うところの「特殊なキャラ日常引っかきまわしもの」 に整えなおすことにしました。
あと、本格的なコマ割りをしていこうと思っていたのを、描きなれた4コマ漫画にすることにしました。
お正月を挟んですっかり頭がマンガから離れていたので、またしっかり戻していこうと思います。
*******
本来、マンガが好きなんだから休みでも自然にマンガのことアレコレ考えてなきゃおかしいんですよね。夢枕獏さんだって「小説書くのは一番の趣味だからすぐ今描いてる小説の構想考えちゃう」って仰ってるし。
私は自分の考えたキャラクターであれこれ妄想するのは楽しくてよくするんですが、いざ紙に向かって、自分以外の人が読んでもわかるようにしっかり筋を通して描こうということを考えると、しり込みしてしまうところがあります。それは、妄想を実際にカタチにすることで、妄想の世界では完璧だったものが実は色々と不完全だったということを目の当たりにするのがちょっとイヤだということなんです。
自分に考えが足りないというところを直視したくないみたいな。
ただ、それはとにかく脳からアイデアを出力して実際に紙に描いて、その上で吟味して直していくという作業を続けて慣れていくのが一番良いことだと考えているので、頑張っていこうと思います。
考え方のコツとか慣れの問題だと思うので、自分でもそのあたりをしっかり意識化していきたいです。その対策の一貫としてこんなふうにブログに記録したりしています。
なんかこんなこと書いてたら、少しずつまたやる気が出てきた!
有楽町駅に着いたのはすでに夕方4時。
そろそろ陽も傾きはじめてきたころでした。
東京駅から新丸ビルを見物してそのまま歩いてたら皇居前についた。
がらんとして人もまばら。
ジョギングする人がちらほら。
東京タワーとか国会議事堂とか東京らしい建物が微妙に見える。
携帯カメラで撮影するには遠すぎた。
どんどん暗くなってきたので銀座方面へ歩く。
夜空で微笑む鈴木その子
銀座にたくさんあるブランドショップ
そうそう、ちょっと前に行列で話題になってたH&Mに行ってきました!
前を通りかかってみたら思ったより混んでなかった。
なんかね、服の感じとかZARAとおんなじような感じだった。
お店の作りも似てる。
値段はZARAよりもうちょっと安いかな。
私も冷やかしで入るだけのつもりが、4000円くらいの大きいバッグをかってしまいました。
地下はメンズ、2階は早くも春物。
3階ではセールをやってましたが、階下で売ってるものとは違うお店かのような妙に安っぽいものばっかり(;´∀`) でもGAPやZARAのセールもそんな感じですよね。
あと、ユニクロもあったので行こうかと思いましたが行きそびれてしまいました。
通りかかったビルにあったモダンなライト
バームクーヘン工場
ニューヨークカフェで一休み。
人通りの多い道からちょっと外れただけで座れるお店が見つかりました。
新橋駅の方に行くにつれて休業中のビルが増えて淋しい雰囲気になってきます。
正月休み中のヤクルト本社ビル。
新橋駅では血迷って横須賀線の駅に。
どんどん地下に潜ります。
あけまして、おめでとうございます
2009年も、どうぞよろしくお願いいたします(*´∀`)
1日は家族と寒川神社に行ってきました。
途中までは道が空いててスイスイ。
大蔵という場所辺りからたちまち超混雑。
神社の参道手前で通行止めになってにっちもさっちもいかず。
あわてて手近な駐車場へ。
駐車場は、お正月だけ現れるゲリラ駐車場みたいな感じのところがいくつかありました。料金1000円。
駐車場の裏手に広がる田んぼ
神社はすごい混雑。
でも神社は大きくて立派。
夕方で、「ねぶた」や灯篭にあかりが点りはじめて雰囲気がありました。
屋台たくさん、大繁盛。
冷やかしじゃなくてみんな本気食い。
あとトイレが素晴らしかった!
個室がたくさんある垢抜けたデザインのキレイなトイレでした。
大繁盛だったお団子やさん。
お店の人マイペース。
3色あって、白いのがゴマあん、黄色いのがクルミあん、緑は食べなかったのでわからず。