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2008年9月下旬の出版を目指して、マンガ製作日誌連載中

「ルイ14世の権力奪取」 ロベルト・ロッセリーニ

2008-06-21-Sat-17:05
これも「脳内イメージと映像」で触れられていた作品です。
「ルイ14世の権力奪取」というタイトルですが、中身はルイ14世の食卓のための食材の調達、調理、配膳、食事の作法などがこまっかく描かれているそうです。「脳内イメージ〜」では、それがとても地味で退屈で、映画らしい映画を期待するとまったく的外れに思えると評価されていましたが、私としてはむしろ見たい!と思ってしまいましたww 食べること、特に昔の人がどんな食事をしていたかなんていうのはとても興味があるので、そこをたっぷり見せてくれるというなら興味がわきます。

監督したのはイタリアのロベルト・ロッセリーニという人です。
商業的なわかりやすい映画ではなくて、リアルさを追求した映画を作ってたんだって。映画に出演させる俳優さんも、一部の主役を除いてほとんどは現地の一般人の方とかを使ったりしてたんだそうです。ソドムの市の監督さんもそうだったらしいですね。エログロで有名なソドムの市はニコニコにうpされてたので怖いもの見たさで途中まで見ましたがチキンなんでやっぱり見れませんでした。ソドムの市自体は、本来はギョッとさせるだけの映画ではなくて現代資本主義を20世紀初頭のファシズムに置き換えて批判するという真面目なテーマがあるそうです。

The Rise of Louis XIVThe Rise of Louis XIV
(1997/06/11)
Jean-Marie PatteRaymond Jourdan

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パゾリーニ・コレクション ソドムの市 (オリジナル全長版)パゾリーニ・コレクション ソドムの市 (オリジナル全長版)
(2003/02/21)
パオロ・ボナチェリ

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バーティカル・リミット

2001-01-08-Mon-17:09
バーティカル・リミットバーティカル・リミット
(2007/02/21)
クリス・オドネル

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映画「バーティカル・リミット」を昨日見てきた。
見終わったあとから、バーティカル・リミットごっこに凝っていて、重いリュック担いで雪山を登るように息切らしながらしんどそうに歩いたり、腰にひも巻き付けて崖から落ちそうになった仲間をひきあげるまねごとしたりしている。
というぐらい、この映画はハマる。
この映画の面白さというのはディズニーランドのスターツアーズやミクロアドベンチャーのような感じで、ストーリーはどうでもよく、実際に雪山をガシガシ登ったり、崖から落っこちそうになったような気になるということ。
多分、映画つくる方もそういうふうに観客が求める刺激に応えられればよいと思っているのだろう。ストーリーは思いっきりベタベタのお約束通りで、あってないようなもんだ。
なんか、あまりに単純なストーリーだったのでここに要約できるかもしれない。

1.アメリカのどっかでロッククライミングする親子3人(父・兄・妹)。最初は談笑しているが上の方を登っていた初心者の落下に巻き込まれ、妹・兄・父の順番で一本のロープにぶらさがる状態になる。父は3人の重さだとロープ止めてる杭が外れてしまうが自分が犠牲なれば後の二人は助かると判断。息子にロープを切るよう懇願し、兄はロープを切って父落下して死亡。この映画の主人公はこのロープ切った兄貴の方。

2.3年後、パキスタンかどっかの高い山のベースキャンプで兄と妹が再会。兄はナショナルジオグラフィックの記者、妹は登山家で現在はテレビ局の仕事してる。父のことで確執のある兄妹。

3.妹のボスである男が自分の航空会社の宣伝のためとかでこれから頂上めざして登山すると言う。メンバーはその男、妹、そして有名な登山家の3人。天候に不安はあるものの強行。

4.案の定嵐が来てたちまち遭難。

5.助けに行くと燃える主人公。助けに行くメンバーを募る。爆破用のニトログリセリンを背負っての救助はなかなか出願者は現れないが、結局本人含め6人が救助に行くことになる。

6.途中、以前に救助経験のある山の主のような男も参加。

7.主人公と救助についてきた、きれいどころの女性と途中参加の男以外は次々死亡。ニトログリセリンは爆発しまくり、山、荒らす荒らす。

8.遭難した妹たちのパーティの言い出しっぺの男性は過去にもおんなじよーな登山を経験しており、その際ガイドのパキスタン女性の持参した肺水腫の薬を横取りし、ガイドの彼女は死んでしまった。今回救助に途中参加した男性は、そのパキスタン女性の夫で、この言い出しっぺの男性に復讐しようという心づもりだったのだ。

9.結局この二人も死に、なんだかんだ言いながら妹一人助けるために6人くらい死んでしまったのだった。主人公の兄妹ときれいどころの女性はちゃっかり生き残り、最後には主人公ときれいどころがキスをして、その後の恋愛の発展を予感させて物語は終了したのでした。ちゃんちゃん。(妹たちと一緒に登った登山家はとっくに死亡)

家にあった横浜ウォーカーの映画欄を読んでいたら、なんと「シベ超2」が公開されていたことが発覚した。

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